理美容福祉専門士資格習得課程 |
通信教育(自宅学習)~【講義】【実技】スクーリングまでの流れ |
テキスト教材科目 |
■社会保障 |
■感染症,感染経路と対策 |
・年金制度、医療・介護保険、社会福祉・生活保護制度、公衆衛生 |
■衛生管理と基礎知識 |
■職業倫理・理念と意義、訪問理美容の現状 |
■高齢者の心理的特性 |
■理・美容師法、守秘義務、個人情報 |
■死生観 |
■訪問理美容の将来性 |
■ケアについて |
■職業倫理、ノ-マライゼ-ションの理念 |
■心身障害 |
■教育と学問 |
■その他の障害の種類 |
■理美容福祉と介護・医療の基礎知識 |
■苦情と対応と対策 |
■障害と疾病 |
|
|
講義(スクーリング)科目 |
■理容師法、美容師法とは |
■日本の高齢者人口の推移/障害の種 |
■公衆衛生 |
■総括:訪問マニアル |
■消毒法(各用具の消毒、細菌・ウィルスの感染経路/症状/対策) |
■個人情報と守秘義務 |
■スタンダードプリコーション(国際標準予防策) |
|
■特定疾病(認知症、骨粗鬆症、パーキンソン)など16種症状と対策 |
■福祉先進国と日本の訪問理美容を学ぶ(ビデオ鑑賞) |
■労働災害の防止と対応 |
■知的障害者の方への実践施術(ビデオ鑑賞) |
|
実技(スクーリング)科目 |
■スタンダードプリコーション(感染予防の対策) |
■ベッド上の施術方法 |
■高齢者、障害者の誘導 |
■車椅子での施術方法 |
■車椅子の機能と作動(運行と段差)技能 |
|
■ベッド~車椅子/車椅子~ベッドへの介助(移乗)方法 |
■理美容福祉専門士への道(ビデオ鑑賞) |
|
|
|
|
|
|